ミズホからアナザーゴッドハーデスの後継機『アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-』が、5.9号機のART搭載機として生まれ変わり登場。
GOD GAME(GG)は初期ゲーム数100Gとなっていて、純増約2.0枚/GのART機です。
もちろんケルベロス・ペルセポネ・ハーデス登場による、ジャッジメントという名の上乗せ特化ゾーンも搭載されています。
新たな特化ゾーンやチャンスゾーン(CZ)も加わり、爆裂契機は多く搭載されています。
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-基本情報-
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-リール配列・配当表-
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】–打ち方・小役確率-
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-ゲームフロー-
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-天井性能詳細-
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-設定変更後・朝イチの挙動–
- 5.9号機の出玉規制と有利区間について
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-設定判別ポイント-
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-GG・CZ詳細-
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-演出詳細-
- GOD揃いの恩恵と期待枚数
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-PV・試打動画・実践動画-
- 【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚】-所感・評価・狙い目-
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-基本情報-
基本情報 | |
---|---|
メーカー | ミズホ |
導入日 | 2018年12月17日 |
導入台数 | 約15,000台 |
仕様 | ART機:純増2.0枚/G |
50枚あたりのG数 | 約40.6G |
天井 | 非搭載 |
CZ・GG確率・機械割
設定 | CZ合算 | GG 初当たり |
機械割 |
---|---|---|---|
1 | 1/228.7 | 1/737.0 | 97.4% |
2 | 1/230.3 | 1/740.9 | 98.3% |
3 | 1/232.8 | 1/744.6 | 99.3% |
4 | 1/235.3 | 1/749.6 | 104.4% |
5 | 1/237.1 | 1/752.7 | 105.7% |
6 | 1/239.8 | 1/756.1 | 106.8% |
設定 | GOD揃い | 冥王揃い | 紫7揃い |
---|---|---|---|
1-6 | 1/8192 | 1/16384 | 1/7281 |
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-リール配列・配当表-
リール配列
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】–打ち方・小役確率-
通常時の打ち方
基本的にフリー打ちでOK。
5.9号機のART機なので、中押し・逆押しでのペナルティも特になし。
ART中の打ち方
基本的にナビに従って消化していく。
ナビが無ければフリー打ちでOK。
各小役の停止型
各小役の停止型 |
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レア役の停止型 |
MBの停止型 |
小役確率
通常時の小役確率 | |
---|---|
小役 | 全設定 |
中段リプレイ | 1/99.9 |
フェイクリプレイ | 1/840.2 |
押し順黄7 | 1/4.3 |
右上がり黄7 | 1/327.7 |
中段黄7 | 1/936.2 |
チャンス目 | 1/128.0 |
強MB | 1/448.9 |
紫7揃い | 1/7281.8 |
冥王揃い | 1/16384.0 |
GOD揃い | 1/8192.0 |
【ジャッジメント】ペルセポネ中の図柄揃い確率 | |
---|---|
小役 | 全設定 |
紫7揃い | 1/7.5 |
【ジャッジメント】ハーデス中の図柄揃い確率 | |
---|---|
小役 | 全設定 |
冥王揃い | 1/7.5 |
【ジャッジメント】アナザーレジェンド中の図柄揃い確率 | |
---|---|
小役 | 全設定 |
紫7揃い | 1/7.5 |
冥王揃い | 1/7.5 |
紫7+冥王 (W揃い) |
1/20.0 |
3役合算 | 1/3.16 |
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-ゲームフロー-
通常時はレア役や確定役を基本として、CZ・GGを目指すゲーム性。
CZ(ヘルゾーン)からGGに当選で、初期ゲーム数100GのGGからスタートする。
CZ(ジャッジオブタナトス)からGGに当選した場合、特化ゾーンのジャッジメントからスタートする。
GOD揃いや確定役(冥王・紫7)、ジャッジメントの当選が爆裂契機となって、ロングGGにも期待できる仕様。
※画像引用:DMMぱちタウン様
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-天井性能詳細-
アナザーゴッドハーデス冥王召喚には、天井機能はありません。
ですので、挙動が悪い台での深追いには気を付けましょう。
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-設定変更後・朝イチの挙動–
設定変更後1G目のリールガックン
アナザーゴッドハーデス冥王召喚は、設定変更後にリールガックンはしません。
朝イチの挙動
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5.9号機の出玉規制と有利区間について
5.9号機から新たに加わった出玉規制となりますが、過度な出玉の一撃性を無くすために設けられたルールです。
「アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-」も5.9号機に該当するため、以下の出玉規制ルールが搭載されています。
5.9号機の出玉規制 |
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①AT搭載を禁止→ART搭載は可能 |
②ART純増枚数→1Gあたり2.0枚未満 |
③有利区間1500G消化→ART強制終了 |
有利区間とは何を指すのか? |
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有利区間は機種によって異なりますが、 ARTなどの大当たり状態はもちろんのこと、 高確・CZ等も対象となる機種もあります。 |
アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-の有利区間とは?
アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-の有利区間とは? |
---|
★通常時の押し順黄7・レア役・強MBなどで有利区間移行抽選 |
①有利区間は最低でも5G |
②5G消化以降は弱MB・押し順ナビで終了抽選 |
③有利区間120G継続で「JOT高確D※」or「GG当選」となる |
※JOD高確DのモードはGG当選まで転落しないため、実質GG確定
有利区間ランプ箇所
有利区間ランプはクレジット枚数表示の隣にあり、有利区間ランプが点灯しているときが有利区間状態だと判断可能。
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-設定判別ポイント-
現状はどこに大きな設定差があるのか、明らかになっていません。
設定4以上、設定5以上確定の画面は公開されたので、もし出現した場合は粘ってみる価値はあります。
その他はまだ解析待ちなので、新しい情報が入り次第更新していきます。
CZ合算確率・GG初当り確率
CZ・GG初当り共に低設定の方が確率が高い点に注目ですが、僅かな差しかありませんので、正直あまり参考にはならないと思います。
そもそも本機は5.9号機ですので、ART初当り確率自体に設定差を設けられない規定がある事から、『ART初当たり確率は設定判別に使えない』という事になりますね。
設定 | CZ 合算確率 |
GG 初当り確率 |
---|---|---|
1 | 1/228.7 | 1/737.0 |
2 | 1/230.3 | 1/740.9 |
3 | 1/232.8 | 1/744.6 |
4 | 1/235.3 | 1/749.6 |
5 | 1/237.1 | 1/752.7 |
6 | 1/239.8 | 1/756.1 |
ジャッジメント終了画面(高設定確定演出)
ジャッジメント終了画面が普段と違うことがあります。
通常と違う場合は『ケルベロスなら高設定示唆』、『ペルセポネなら設定5以上』、『ハーデスなら設定4以上』となっています。
ケルベロスの終了画面
ケルベロス | |
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通常 | 特殊画面 |
設定示唆無し |
高設定示唆 |
ペルセポネの終了画面
ペルセポネ | |
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通常 | 特殊画面 |
設定示唆無し |
設定5以上確定 |
ハーデスの終了画面
ハーデス | |
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通常 | 特殊画面 |
設定示唆無し |
設定4以上確定 |
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-GG・CZ詳細-
ゴッドゲームは初期ゲーム数100Gで純増約2枚/GのARTです。
今回のハーデスは『通常時の奇数揃い』・『ヘルゾーン中の奇数揃い』でのGG当選時には、ジャッジメントからのGGスタートはならないという事。
その場合、初期G数は一律100Gでスタートとなる。
『通常時の奇数揃い』・『ヘルゾーン中の奇数揃い』以外でのGG当選時には、ジャッジメント経由してGGスタートとなり、そのジャッジメントは『ゾーン・オブ・ペルセポネ』以上が確定する。
【CZ】ジャッジ・オブ・タナトス詳細
ジャッジ・オブ・タナトス(CZ)の詳細 | |
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突入契機 | 通常時の『死神の門演出』演出から突入 |
継続G数 | 5G |
GG抽選 | 全小役(強MBならGG確定) |
GG当選時 | 奇数揃いでGG確定+ペルセポネ以上のジャッジメント確定 |
CZのジャッジ・オブ・タナトスは本作から追加された自力型のチャンスゾーンです。
『死神の門演出』で扉が閉じれば、CZのジャッジ・オブ・タナトスに突入となります。
ヘルゾーン高確のように、5つのモードが存在し、その中でもジャッジ・オブ・タナトス高確率状態であれば、高い突入率に期待できるようです。
ジャッジ・オブ・タナトスからのGGはジャッジメント(G数上乗せ特化ゾーン)からスタートとなります。
『死神の門』が閉じれば ⇒ジャッジ・オブ・タナトス突入 |
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ジャッジ・オブ・タナトス中の演出 |
【CZ】ヘルゾーン詳細
ヘルゾーン(CZ)の詳細 | |
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突入契機 | 通常時の強MB成立⇒鎖演出から突入 |
継続G数 | 10G |
GG抽選 | 全小役 |
期待度 | 『青<緑<赤』背景の順で期待度UP |
CZとなるヘルゾーンには、強MBを契機として突入する。
ヘルゾーン中の背景には『青<緑<赤』と3種類あり、赤が一番GG当選の期待度が高いCZとなっている。
前作ではGG中にヘルゾーンへの突入もあったが、今作ではGG中にヘルゾーンへ突入することはないです。
ヘルゾーン中の演出 |
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【GG】ジャッジメント詳細(上乗せ特化ゾーン)
ラッシュオブケルベロス
ケルベロスは前作のハーデスではジャッジメントの9割程度は出現していたものの、今作では初当りのジャッジメントからは『ペルセポネ以上』となっているため、ケルベルスとの遭遇率は大分低くなっている。
ラッシュオブケルベロスの詳細 | |
---|---|
継続G数 | 5G+α |
平均上乗せG数 | 約100G |
特徴 | 毎ゲーム10G以上のARTを上乗せ |
ゾーンオブペルセポネ
上乗せ初期G数は100Gとなり、そこからカットイン発生時に紫7が揃うたびに50G以上のART上乗せがされていく。
もちろん今作にも紫7揃い後のコンボフリーズが搭載されているので、連続して紫7が揃い大きなG数の上乗せをすることも可能です。
ゾーンオブペルセポネの詳細 | |
---|---|
継続G数 | 10G+α |
平均上乗せG数 | 約200G |
特徴 | 紫7図柄が揃えば50G以上のARTを上乗せ |
弱カットイン | 強カットイン |
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プレミアムオブハーデス
ペルセポネと同じくART上乗せ初期ゲーム数は100Gとなり、10G+αの間に冥王図柄を揃えれば、100G以上のARTG数が上乗せされていく。
こちらもコンボフリーズがあり、冥王図柄が連続して揃い、その度に100G以上の上乗せとなるので、大きな出玉契機ともなっている。
プレミアムオブハーデスの詳細 | |
---|---|
継続G数 | 10G+α |
平均上乗せG数 | 約300G |
特徴 | 冥王図柄が揃えば100G以上のARTを上乗せ |
弱カットイン | 強カットイン |
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アナザーレジェンド
本気最強の上乗せ特化ゾーン『アナザーレジェンド』ですが、10G+αの継続で毎ゲーム上乗せが発生する特化ゾーン。
特に紫7・冥王図柄のダブル揃いが大きな上乗せのカギを握っている。
『紫7・冥王図柄・ダブル揃い』の確率を合算すると約1/3で何かしらが揃うぐらいの確率です。
アナザーレジェンドの詳細 | |
---|---|
継続G数 | 10G+α |
平均上乗せG数 | 約510G |
特徴 | 毎ゲームARTG数を上乗せ |
ケルベロス | ペルセポネ | ハーデス |
---|---|---|
前作同様で 黄7なら20G以上 |
紫7揃いは 約1/7.5で成立 |
ハーデス揃いは 約1/7.5で成立 |
紫7・冥王図柄のダブル揃いもある | ||
ダブル揃いは 約1/20で成立 |
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-演出詳細-
液晶出目での状態示唆
前作のハーデスから引き続き、液晶出目での状態示唆は健在しています。
奇数ハサミやVハサミでの中も奇数なら抽選状態も良い可能性が高まります。
484・848の出目は、冥界モードor前兆となる熱い出目なので、もちろん即ヤメは厳禁ですね。
液晶出目 | 状態示唆内容 |
---|---|
奇数ハサミ+中奇数 | 天国準備示唆 |
Vハサミ+中奇数 | 天国示唆 |
484・848 | 冥界or前兆 |
液晶出目でのリーチ目
液晶出目による、GG当選(潜伏)確定の演出として、『リーチ目』が複数存在します。
特にヤメる前には、必ず液晶画面の数字出目を確認し、GGの取りこぼしがないようにしましょう。
液晶リーチ目 | リーチ目の覚え方 |
---|---|
123 | 朝イチと同様の出目 |
135 | Gゾーン開始目 |
175 | イナゴ |
184 | イワシ |
223 | 富士山 |
315 | 最高 |
324 | ミズホ |
344 | サシシ |
365 | 1年の日数 |
415 | 良い子 |
423 | シジミ |
428 | 四谷 |
448 | 使者 |
4V8 | 渋谷 |
514 | 来いよ |
526 | 小次郎 |
543 | こよみ |
564 | ころし |
56V | 転ぶ |
634 | 武蔵 |
664 | ろくむし |
728 | 浪速 |
753 | 七五三 |
758 | 名古屋 |
717 | 7ハサミ奇数 |
7V7 | 7ハサミV |
841 | 弥生 |
845 | ハシゴ |
873 | 花見 |
87V | 花火 |
884 | ハヤシ |
V31 | Vサイン |
V34 | バーサス |
V74 | ヴィーナス |
※123の出目は朝イチ状態以外でのリーチ目となります
GG中のチャンス演出
ジャメブ演出
発生すれば上乗せ30G以上となる熱い演出です。
召喚フリーズ演出
召喚フリーズ演出は、3段階目まで発展すればジャッジメント確定です。
シェイクフリーズ演出
シェイクフリーズ演出は3桁上乗せ確定となる激熱演出です!!
履歴アイコンの赤宝石
履歴アイコンに赤い宝石があれば、召喚フリーズ発生率がアップします。
ブラックアウトフリーズ
伝統のレバーON時に画面が真っ暗になる、悶絶のブラックアウトフリーズ。
もちろんGOD揃い確定です。
GOD揃いの恩恵 | |
---|---|
恩恵1 | GG確定 |
恩恵2 | ジャッジメント3個ストック |
全回転(クラッシュ)フリーズ
画面がクラッシュしてリールがフリーズする、悶絶の『全回転フリーズ』。
今回も初代ハーデスと同じく、紫7・冥王・GODのいずれかの確定役が揃う演出です。
前回の恩恵を継承しているのであれば、通常の紫7・冥王・GODよりも強い恩恵が期待できます。
全回転(クラッシュ)フリーズの詳細 | |
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詳細1 | 『紫7or冥王orGOD』揃い確定 |
詳細2 | 『紫7・冥王・GOD』の 当選比率は『1:1:1』 |
フリーズ発生確率 | 1/21959.7 |
楽曲変化~アヴェ・マリア〜
GG中に特定の条件を満たした場合、GG中の楽曲がアヴェ・マリアに変化します。
楽曲変化の時点で、残り400G以上のGGを消化できることが確定となります。
【アヴェ・マリア発生条件】
①GGの残りゲーム数表示=99G以上
②300G以上の裏乗せがある
③有利区間のゲーム数が充分に残っている
★上記3つを全て満たしている状態で、リプレイ成立時の抽選にて楽曲変化
GOD揃いの恩恵と期待枚数
GOD揃いの確率は従来のミリオンゴッドシリーズ同様の1/8192となっております。
期待枚数は約2100枚と本機でも強力な出玉トリガーとなっています。
通常のGOD揃いよりも強力なプレミア役としてある、全回転フリーズからのGOD揃いが本機最強フラグです。
GOD揃い | |
---|---|
確率 | 1/8192 |
恩恵 | GG100G+ジャッジメント×3 |
期待枚数 | GOD揃い:約2100枚 全回転フリーズGOD揃い:約2500枚 |
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-】-PV・試打動画・実践動画-
【試打動画】新台『アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-』
【アナザーゴッドハーデス-冥王召喚】-所感・評価・狙い目-
遂にハーデスの後継機が5.9号機として出ましたね。
今作は出玉規制があって純増スピードも落ちているため、アナザーゴッドポセイドンのように人気が出ずに不発で終わらないかが心配です。
しかし、今のような時期に発売する機種というのは、ある程度人気が出ない可能性も概ね見込んで発売されるはずなので、良くも悪くも今後のパチスロには期待したいところです。
機械割が設定4~6までがあまり変わらず約104%~106%程と低い機種になりますので、私の場合には初動を見つつも解析値を見て余程良い挙動の台があれば打ってみたいと思っています。
ですが、今のところはハイリスク・ローリターンの機種と見ているので、個人的な見解としては勝つために打つ機種だとは思っていませんね。
また追加情報があれば、サイトを更新いたします。
サイトセブンでデータをチェック