【解析】ドンちゃん2（6号機）-設定判別・打ち方・演出・PVなど-

Aタイプの時代を牽引するアクロスから、6号機「ドンちゃん2」の登場です。

そうです、あの「緑ドン」でお馴染みの緑ドンちゃんが主役となった、A＋RTタイプ機種なんです。

4号機時代からパチスロを打ってきたという人の中には、待ちに待ったという人も多いことでしょう。

初めてこの筐体を見た時は懐かしさに思わず震えましたが、4号機の「ドンちゃん2」とほぼ同じです。

名機の復刻を大事にするアクロスだけに、リール出目や演出だったりも当然「素晴らしい出来」となっていますね。

今回はそんなアクロスからの新台「ドンちゃん2」の解析をまとめましたので、どうぞご覧ください。

【ドンちゃん2】-基本情報-

基本情報
メーカー	アクロス
導入日	2019年4月1日〜 （一部地域は3月25日〜）
導入台数	約3,000台
仕様	A+RTタイプ
50枚あたりのG数	44.4G〜48.7G
天井	非搭載

■ボーナス確率・機械割

設定	BIG	REG	BONUS 合算
1	1/297.9	1/392.4	1/169.3
2	1/287.4	1/354.2	1/158.7
5	1/275.4	1/322.8	1/148.6
6	1/264.3	1/281.3	1/136.2

設定	機械割	機械割 （フル攻略時）
1	97.7％	99.2％
2	100.0％	101.5％
5	103.4％	105.0％
6	106.4％	108.1％

■ゲームフロー

「ドンちゃん2」はA+RTタイプで、ボーナスで出玉を増やしていくタイプ。

5号機のハナビ・バーサスのように、BIG後には『22G間のRT』が付いてきます。

通常時には「緑ドン・青ドン・赤ドン」から選べる3つの演出タイプで、多彩な演出の中からボーナス当選まで楽しめる仕様となっています。

また、RT中や早いG数でのBIGの連チャンにより通常とは異なるBGMに変化するため、過去のユニバーサル機種の曲も多数搭載されていてファンにはたまらない仕様です。

※画像引用：ガイドステーション様

【ドンちゃん2】–リール配列・打ち方・小役確率-

■リール配列

■通常時の打ち方

基本的に左リールには「チェリー」と「涼」を引き込める位置に狙えばOKです。

オーソドックスな打ち方としては、左リールにBARを狙い→中・右リール共に赤七を狙うのが一般的です。

ちなみに通常時は、演出がない時に「涼」の可能性はありません。

また、『予告音ありビリー』・『みんなで打ち上げ』演出時には「チェリー」の可能性は無いなど、予告演出によって成立小役の法則もあるようです。

通常時小役狙い手順

通常時小役狙い手順
①左リール上段にBARを狙う（枠上にチェリーを止めるのがベスト） ②左リールに涼が停止した場合、中・右リールに赤七を狙って涼をフォローする ※涼は演出が発生している時のみ狙う

■ボーナス判別と揃え方

演出やリール出目でボーナス成立を察知したら、次Gは1枚掛けに切り替えましょう。

中リールの中段or上段にBARを狙い、中リールに止まった図柄でボーナスを判別します。

ボーナス判別手順

ボーナス判別手順
①中リール中段or上段にBARを狙う

BAR停止の場合	赤七停止の場合
②BARが停止したら、残りリールにもBARを狙う	②赤七がスベってきたら、残りリールにも赤七を狙う
③BARが揃わなければ、次GにドンBIGを狙う ※中リール目押しのミスで赤七の可能性あり	③そのまま揃って赤七BIG

■BIG中の打ち方

BIG中は一度だけ9枚役を獲得すればBIG最大枚数の222枚獲得できます。

ビタ押しはBIG中なら何度でもチャレンジできますので、失敗しても一度ビタ押し成功するまでやりましょう。

BIG中の獲得枚数UP手順

BIG中の獲得枚数UP手順
①右リール・中リール をフリー打ち
②提灯が中段にテンパイしたら、 左リール3連ドンちゃんをビタ押し
③1回ビタ押し成功で9枚獲得となり MAX222枚獲得

1回ビタ押しができたら残りG数は逆押しで消化

BIG中の設定判別手順

①BIG中のビタ押し（9枚役獲得）完了後は、逆押しで右リール・中リールはフリー打ちをする。

②停止型によって左リールには「以下の通り」に狙う

BIG中の設定判別手順
提灯中段 テンパイ時	提灯上段受け テンパイ時
①提灯の中段テンパイ時 左リール枠内に「BAR」を狙う	①提灯の上段受けテンパイ時 左リール「提灯・BAR・チェリー」をビタ押し
②3連ドンちゃん図柄を 必ず避けること	②ビタ押し成功で液晶内に 花火の種類で設定示唆

■REG中の打ち方

REG BONUSの終了条件
『12G消化もしくは8回の小役入賞』で終了

REG中は12G消化もしくは8回の小役入賞で終了となります。

基本的にはフリー打ちでOKですが、レバーで予告音が発生した時は1枚役が成立しており、1枚役をハズした方が得になります。

ただし、1枚役ハズシは4回までにしないと12Gを超えてしまうため、5回目以降は1枚役を獲得する方が枚数は得になります。

1枚役ハズシ手順

1枚役ハズシは予告音が鳴った際、左リールに「3連ドンちゃん」もしくは「BAR」のどちらかを狙ってハズします。

どちらか見やすい方で良いのですが、BAR狙いであれば設定判別もできます。

REG中に設定判別手順は、以下の通りです。

REG中の設定判別手順

REG中の設定判別手順
①予告音が発生したら左リールに 「BAR・チェリー・BAR」をビタ押し
②ビタ押しが成功したら、 残りリールにもBARを目押し
③BAR揃いで液晶内に 花火が上がり設定示唆

1枚役ハズシをする毎に液晶内の筒の色が変化する可能性があります。

筒の色は『銅＜銀＜金』の順に設定示唆が出やすくなっていきます。

また、5回目以降の1枚役成立時には、1枚役を入賞させた方が得ですが、その際には中段に「赤七・赤七・BAR」を狙えば1枚役を獲得可能です。

■小役確率（解析値）

実戦上の小役確率では、提灯確率（8枚役）に設定差が見られました。

その他の小役に設定差があるのかは解析待ちですが、コイン持ちも44.4G〜48.7G（設定1〜設定6）とかなりの開きがあることから、提灯には設定差があると思っておいて良いでしょう。

設定	提灯（8枚役） ※実践値
1	1/7.01
6	1/6.28

小役の停止型

小役の停止型
リプレイ	提灯 （8枚）
チェリー （4枚）	レアチェリー （4枚）
平行涼 （12枚）	斜め涼 （12枚）

【ドンちゃん2】-設定判別ポイント-

■小役確率（実践値）

小役確率では、提灯確率（8枚役）に設定差が見られました。

チェリーと涼にも設定差はありますが、基本的には無視でも良いと思います。

設定判別ツールに入れて設定を推測するのなら、ユニメモから小役出現回数を見てツール入力していくと良いでしょう。

小役確率（設定差のある小役）
設定	提灯合算	チェリー合算	涼A
1	1/7.2	1/15.9	1/138.8
2	1/7.0	1/16.3	1/132.1
5	1/6.8	1/15.2	1/136.0
6	1/6.6	1/15.6	1/128.0

小役確率（解析値）
小役	設定1	設定2	設定5	設定6
リプレイA	1/9.5
リプレイB	1/32.0
提灯A	1/8.4	1/8.2	1/8.0	1/7.8
提灯B	1/46.9	1/48.0	1/44.7	1/45.8
チェリーA	1/17.1	1/17.5	1/16.2	1/16.6
チェリーB	1/240.9		1/237.4
涼A	1/138.8	1/132.1	1/136.0	1/128.0
涼B	1/1638.4

■ボーナス中の設定示唆（BIG・REG共通）

ボーナス中（BIG・REG）の設定示唆には、液晶での打ち上がる花火が関係しています。

BIG中は逆押し「提灯上段受け」時の上記写真の箇所をビタ押しで、設定に準じた種類の花火が上がります。

REG中は予告音が鳴ったゲームで、「BAR・チェリー・BAR」をビタ押しして、中・右リールにもBARを狙えば花火が上がります。

パターンは5種類ですが、一番強い示唆として「HANABI」ロゴ文字の花火パターンもあり、そちらは高設定濃厚となるようです。

ボーナス中の設定示唆 （BIG・REG共通）
星	奇数設定示唆
スマイル	偶数設定示唆
蝶	高設定示唆
ビリー	設定2以上 確定
HANABI ロゴ	設定5・6濃厚

■BIG中の設定示唆出現率（解析値）

こちらはBIG中の設定示唆出現率です。奇数偶数の設定差など、目安になり得る設定差ですので必ずカウントしましょう！

逆押しで提灯の上段受けテンパイ時に行なう、ビタ押しによる「チェリー＋提灯複合役」獲得時の設定示唆出現率です。

設定	星	スマイル	蝶	ビリー	HANABI
1	50.41%	41.24%	8.33%	–	0.02%
2	40.68%	49.72%	9.34%	0.24%
5	48.83%	39.95%	10.75%	0.24%	0.24%
6	39.11%	47.80%	12.50%	0.36%

■REG中の設定示唆出現率（解析値）

こちらはREG中の設定示唆出現率です。奇数偶数の設定差が主となっていて、高設定示唆の「蝶」花火は出現しません。

予告音発生⇒左リール「BAR・チェリー・BAR」ビタ押し⇒BAR揃いによって出現する設定示唆です。

REG中「銅筒」

設定	星	スマイル	ビリー	HANABI
1	60.0%	40.0%	–	0.05%
2	36.7%	59.5%	0.7%
5	59.1%	39.4%		0.72%
6	39.3%	58.9%	1.1%

REG中「銀筒」

設定	星	スマイル	ビリー	HANABI
1	59.9%	39.9%	–	0.2%
2	38.9%	58.4%	2.5%
5	57.0%	38.0%		2.5%
6	37.5%	56.3%	2.5%

REG中「金筒」

設定	星	スマイル	ビリー	HANABI
1	59.3%	39.5%	–	1.3%
2	31.5%	47.3%	20.0%
5	36.0%	24.0%		20.0%
6	20.0%	30.0%	30.0%

【ドンちゃん2】-演出関連-

演出は基本的に4号機の「ドンちゃん2」を継承しています。

ドンちゃんから選べる固有の演出タイプから、全ドンちゃん共通演出も多彩に揃っています。

予告音なしビリーやリアカーダッシュ予告など、激アツとなる演出までも揃っています。

■ドンちゃんから選べる3タイプの固有演出

ドンちゃん2では、3タイプの固有演出を選ぶことができます。

通常時は固有演出と共通演出がどちらも出現することになるため、固有演出はプレイヤーの気分や用途によって選ぶことができます。

■緑ドン（スイカ割り大会）

 

爆弾以外を割れば「小役orボーナス」と覚えておけば分かりやすいです。

精神統一からのジャンプ割りや、背景の電車が逆方向に走るなど、チャンスアップパターンも複数用意されています。

演出	緑ドン
頻度	★★☆
期待度	★★☆
内容	スイカ割りでドンちゃんが スイカを割ればチャンス
備考	スイカ割り成功で 小役orボーナス

スイカ割り大会の対応役

割る物	対応役
空振り	ハズレ・リプレイ
爆弾	ハズレ・提灯
パイナップル	提灯・チェリー
スイカ	チェリー・涼
Mr.Do	ボーナス

■青ドン（深海魚一本釣り）

 

深海魚を捕まえてこれたら「ハズレor小役orボーナス」となる演出です。

大きい魚や派手な魚なら「小役orボーナス」となります。

魚の種類ごとにそれぞれ正式な対応役は決まっているとのことです。

演出	青ドン
頻度	★★★
期待度	★★☆
内容	ドンちゃんが 深海魚を釣れたら小役ナビ
備考	釣れた魚の種類によって ボーナス期待度が変わる

深海魚一本釣りの対応役

釣った魚	対応役
クラゲ	ハズレ・リプレイ・提灯
オウムガイ	リプレイ・チェリー・涼
シーラカンス	提灯・チェリー・涼
クラーケン	チェリー・涼

■赤ドン（格闘技大会）

赤ドンちゃんが田吾作を倒したらボーナス確定というシンプルな演出です。

チャンスアップパターンとして赤ドンの先制攻撃なら「涼orボーナス」となったり、赤ドンが最初から強気の表情だったりするとチャンスアップとなります。

演出	赤ドン
頻度	★☆☆
期待度	★★★
内容	対決でドンちゃんが様々な技で攻撃 必殺技を出せばチャンス
備考	ライバル田吾作を KOすればボーナス！

格闘技大会の対応役

先手攻撃	対応役
田吾作	ハズレ・涼
赤ドンちゃん	涼

■吹き上げ花火演出

ドンちゃんが3つの筒に火をつけて、花火を打ち上げるという演出です。

筒に全3箇所に火がつけば、期待度アップとなります。

ドンちゃんが火を付ける道具には得意道具が存在し、得意道具を使った場合にはチャンスアップとなります。

各ドンちゃんの得意道具と対応役

各ドンちゃんの得意道具
緑ドン ⇒たいまつ	青ドン ⇒火付け棒	赤ドン ⇒火炎放射器

道具	対応役
得意道具	提灯・チェリー・涼
得意道具以外	全小役

■みんなで打ち上げ演出

 

ドンちゃん3人で花火を打ち上げる演出です。

筒の中に入れる物によって期待度が変化しますが、対応役は以下の通り。

最終的に夜空に花火が上がったら、「小役orボーナス」となります。（花火の不発があった場合はハズレもあり）

筒に入れる物	対応役
爆弾	ハズレ
三尺玉	提灯以外
親父玉	リプレイ・提灯以外
親父玉＋一尺玉	ハズレ・提灯以外
何も入れない	提灯

■打ち上げチャレンジ

こちらはリプレイ揃いの次ゲームで起こる可能性がある演出です。

実戦上は「リプレイ揃い⇒しだれ柳のフラッシュ」の次ゲームに演出発展するパターンが多かったです。

初代ドンちゃん2では星掛けがアツかったですが、今作も変わらないようです。

ドンちゃん2ではリプレイでのボーナス重複確率が高めなので、そこそこ期待できる演出です。

演出	対応役
玉貼り	ハズレ・チェリー
組み立て	ハズレ・リプレイ・提灯
星掛け	チェリー・涼

■花火予告演出

レバーON⇒リール始動と同時に、背景に花火が上がる予告演出です。

花火の種類や大きさによって期待度は変化します。

もちろん今回もドデカ花火は激アツな演出となっていますが、花火が上がってすぐに他の演出に発展しないパターンは期待薄となっています。

演出	対応役
花火（左）	提灯以外
花火（右）	リプレイ以外
3連花火	提灯・涼
ドデカ花火	チェリー・涼

■トラックステップアップ予告演出

トラックに乗ったドンちゃんが通り過ぎる時に、歩いているドンちゃんが一緒に乗り込む演出です。

トラックが2台・3台と続いて通る場合もあるが、後ろのトラックに乗った方が期待度は高いですね。

基本的にトラックに乗れば「小役orボーナス」で、トラックに乗らなければ「ハズレorボーナス」となります。

■リアカーダッシュ演出

レバーONでのリール始動時にドンちゃんが猛スピードでダッシュ！

液晶画面の右端までダッシュしたら激アツの「レア役orボーナス」となります。

ダッシュに失敗した場合は「ハズレorボーナス」となります。

■音無しビリーは本機にも健在

ビリー予告はレバー予告音ありと予告音なしがあります。
※予告音＝「ドゥルルルルル！」みたいな音

予告音ありなら、「チェリー以外の全役対応演出（ハズレ含む）」で、演出の中でも全然熱くないほうの演出です。

しかし、予告音なしなら「チェリーorボーナス」となり、ドンちゃん2の中でも期待度の高い「激アツ演出」となっています。

【ドンちゃん2】リーチ目

■一確・二確のリーチ目

■小役ハズレ型・その他のリーチ目

引用：パチ7様

■チェリー付きのリーチ目

【ドンちゃん2】液晶搭載による新機能

ドンちゃん2では液晶が搭載されたことによって、様々な新機能があります。

いくつかの「役に立つであろう機能」をご紹介いたします。

■ユニメモ（小役カウント機能）

ドンちゃん2ではアクロスシリーズ初のユニメモを搭載しており、遊戯データを保存することができます。

そして今回のユニメモでは小役カウント機能を搭載しており、BIG中やREG中の設定示唆（奇数示唆何回・偶数示唆何回など）までも数えてくれるようです。

設定判別をする際には、「カウント間違い防止」や「時間短縮」のためにも、ユニメモ機能は必須で使っていきたいですね。

■リール出目履歴

メニュー画面内にリール出目履歴の機能がついています。

過去の数G間の出目履歴を遡っていき、

どの出目でボーナスが成立したのか？

しっかりと小役を狙えていたか？

などの確認ができるようになっています。

最初はリーチ目を覚えるという意味でも、通常出目とリーチ目を比べて見るように、出目履歴のチェックはしておきたいですね。

■入り目（リーチ目）確認機能

この機能が一番リーチ目を覚えるための近道でもあります。

ボーナスを揃えた際にリール下の「PUSHボタン」を押すと、入り目の確認をすることができます。

まだリーチ目を覚えきれていないうちは、ボーナス揃えた後に毎回PUSHボタンを押してみましょう。

【ドンちゃん2】-ボーナス詳細-

BIG BONUS
突入契機	赤七・赤七・赤七 ドン・ドン・ドン
獲得枚数	MAX222枚 （285枚を超える払い出しで終了）
技術介入	あり
RT突入率	100%
RT	22G
RT純増	約0.3枚/G

REG BONUS
突入契機	BAR・BAR・BAR
獲得枚数	MAX104枚 （12Gまたは8回入賞で終了）
技術介入	あり
RT	なし

【ドンちゃん2】-天井性能・朝イチ詳細-

ドンちゃん2の天井機能についてはノーマルAタイプのため搭載しておりません。

また、朝イチ・リセット時の挙動については、設定変更時にも据え置き時にも判別ができない仕様となっています。

■天井性能詳細

ドンちゃん2に天井機能の搭載はありません。

■朝イチ・リセット挙動

状態	設定変更後	電源ON⇄OFF
ボーナス成立中	消える	前日のまま
ユニメモ	前日のまま	前日のまま
選べドンちゃん	緑ドン	緑ドン

【ドンちゃん2】-実践動画・PV–

■実践動画

私が実際にホールへいって撮影してきた動画がこちらです。

設定5・6と思われる内容の動画もあるので、是非見てみて下さい！

【ドンちゃん2】新台入替で設定5・6を狙ってみた結果…

【ドンちゃん2】約2000Gでボーナス合算1/115の台を打ってみた結果…

■PV

【ドンちゃん2】-公式サイト-

アクロス（ユニバーサル）の公式サイトです。

ドンちゃん2の最新情報はこちらから見れます。

⇒【ドンちゃん2】公式サイトはこちら

【ドンちゃん2】 -所感・評価・狙い目-

 

アクロスの6号機A-PROJECT第1弾ということで、6号機のAタイプだとどんな機種になるかと思ったら相当良い出来みたいですね。

出目だけでも相当楽しめますが、今までの5号機「ハナビ・バーサス・アレックス」などと同様のスペックなので、設置台数が多ければ取材イベントとかで高設定も使われそうですね。

まぁ高設定の機械割は高くないですが、やっぱり一度は設定6を打ちたいです。

ひとつだけ懸念しているのは、導入台数が約3,000台らしいので、台数が少ないと高設定が入るかなんとも言えないですよね。

バラエティコーナーに1台だけとかのホールだと、「デュエルドラゴンプラス」・「タロットエンペラー」みたいな扱いになりそうです・・・。

人気が出てきたらディスクアップみたいに追加生産にも期待して、私も積極的に打っていきたいと思います。